おはようございます
オハラです。
小物シリーズ第二弾
「帯留」
前回の続きでございます…
こちらもヘビロテの一つであります。
白蝶貝のちっちゃい帯留。
同じシリーズ3つです。
こちらは
トリエさんのもの→http://officetorie.com/
ワタクシの画像が悪いので申し訳ないのですが、
今年の「美しいキモノ」の年間購読者へのプレゼントでございます。
太っ腹でございます・・・
ワタクシ、これを「贅沢の3つ付け」をしております。
とっても良い感じで、女子度アップ・上品度アップ!
はっきり言って、褒められます。ハイ…
これは、比較的どんなタイプの着こなしにも合うのではと思います。
ちょっと上品におしゃれにしたいとき、すごーく重宝します。
とても使えるオススメ帯留です。
そして、そして…
本命登場(笑)
これは、完全にコーディネート無視の
「一目ぼれ系」
ワタクシ勝手に名前を決めまして…
「ぷっくり君」と呼んでます。
はっきり言って、活用度が低い(笑)
これを購入をするとき、
京都へ仕入の仕事が終了し、そのまま遅い夏休みを取り、
関空へ向かう前…
はっきり言って、荷物はひとつでも減らしたいのに
あまりの素敵さに
コイツと一緒に海外旅行に行きました…
帯留って「オシャレアイテム」としては非常にセンスが問われます。
ワタクシのテイスト的には、ガラス系のスッキリ感のものが
非常に合うのですが、
帯留の種類に
こういう「個性派モノ」も多いのは確か…
しかもこういうものは、非常に高価な場合が多い…
(特にアンティークものは非常に素晴らしい…)
この「ぷっくり君」系な帯留は
ちょっと「池田重子」っぽいオシャレができそうで(違う?)
非常に憧れでもあるのですが
時代背景や設定があってこその帯留だと思うので
まだまだ、使いこなせてません…
こういうのがさらりとつけれる
ご婦人になりたいなぁと思う
今日この頃でございます…
今日はこの辺で…
ではでは
コメントをお書きください